Skinny Love - 猫​が​笑​う / The Cait Sith is ridiculing

Текст с Bandcamp’а: “今作の表題曲であり、. 入鹿が中高年・高齢者への風刺をふんだんに閉じ込めた1曲。 撃鉄を起こせ。強者には鉄槌を。 あいつらは そこで いつだって 影口で暴れてんだ 猫が水路の底 鳴いていんのは 子供を見放す “親子供” 「死に損ないが歩いてる」 それすらわからないんだ 加害者の放つ答えの全部は内臓が煮え切る時の感じ (夜は窓の中) 見当たらないよ 見当たらないけど (それは無に消える) 無になり、虚になり、何も無いけど 退屈な会話に襲われる 夜のこと 頭は既に枯れる (相手の言葉はよくは知らない それだけで解ったフリをしてる) 叫ぶまで 他人(ヒト)を騙し続ける (アイツの事などよくは知らない それだけで本当は話聞かない) 意味の無い”もの”と分かっても それでも傷付けてんだ 2 Days, 1 Day 大人ぶって 命が無いから退屈か ダルメシアンの遠吠えが この街に響いてんだ スラム街に声が上がる歓声の中に 羊飼いはすぐに空を反す (意味はないけれど) 生きたくないよ 生きたくないけど (何もわからない) 根も葉も無いけど それが真実 呆気なく人間(僕ら)は騙される 他人(ヒト)の事 気にしては 痣 嗤う (相手の事などよくは知らない 他人を嗤って また悦に浸る) 邪魔をする 喜んで跳ね回る (あんなに言ってもよくは知らない 前向きな奴ほど話聞かない) ねぇ、最近どう? 全く何にも変わらないね… 揚げ足を取っては それを反す 捻くれた ただのサイコパス なぁ、それだけじゃ 案外何にもわからないまま歩く? 真空にメロウが入り込んで 吹き飛んだ頭が蘇る 存在しないけど… 夜のこと 頭は既に枯れる (相手の言葉はよくは知らない それだけで解ったフリをしている) 叫ぶまで 他人(ヒト)を騙し続ける (アイツの事などよくは知らない それだけで本当は話聞かない) 他人(ヒト)の事 気にしては 痣 嗤う (相手の事などよくは知らない 他人を嗤って また悦に浸る) 邪魔をする 喜んで跳ね回る (あんなに言ってもよくは知らない 前向きな奴ほど話聞かない) from 猫​が​笑​う e​.​p., released April 10, 2018“